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集客の9割は買わない|取りこぼしの拾い方
集客しても、その場で買う人はごく一部。100人集めて5人買えば、残り95人はどこかの段階で止まっています。売上を伸ばす鍵は、新規集客より「買わなかった人」への再アプローチです。ファネルで止まる理由と、切り口を変えて何度も届ける取りこぼしの拾い方を解説します。

集客を頑張って人は集まるのに、思ったほど売れません。広告費もかかるし、この先ずっと新規を追い続けるのかと、しんどくなってきました。
中川 瞬集客した人の大半は、実はその場では買いません。でも、そこからが本番です。買わなかった人を拾う「再アプローチ」の考え方をお話しします。
集客に力を入れても、売上が伸びない。多くの人が、ここで新規集客をさらに増やそうとします。
ですが、その前に見るべき場所があります。すでに集めた人の中に、売上の種が眠っています。
先に結論|買わない人を、拾う
集客の成果を、新規の人数だけで見ていないでしょうか。本当の鍵は、別の場所にあります。
集客した人の9割は、その場では買いません。売上を伸ばす鍵は、新規より「買わなかった人」を拾うことです。
広告費をかけず、新しい発信もせずに、追加の売上が生まれます。まず、なぜ9割が買わないのかを見ます。
なぜ9割が「止まる」のか
集客から購入までは、ロート(ファネル)の形をしています。上は広く、下にいくほど狭くなります。
たとえば100人を集めて、5人が買ったとします。残りの95人は、どこかの段階で止まっています。
- 登録したけれど、動画を見ていない人
- 動画は見たけれど、個別相談に来ていない人
- 個別相談まで来たけれど、申し込んでいない人
この95人は、脈がないわけではありません。ただ、そのタイミングで動かなかっただけです。
再アプローチが、いちばん効く
ここで多くの人は、次の新規集客に走ります。でも、いちばん効くのは、止まった95人にもう一度アプローチすることです。
95人に再アプローチして、3人が買ってくれたら。広告費も、新しい発信もいりません。すでに集めた人から、売上が増えます。
だから、1回で終わらせず、何度もアプローチする。これが、集客のいちばんの近道です。
「アプローチ」を、重ねる
この「もう一度」を仕組みにしたのが、AiCmoの「アプローチ」という考え方です。
第1アプローチで止まった人には、数日後に第2アプローチ。それでも動かなければ、第3アプローチ。切り口を変えて、繰り返します。
止まった人を手で探して、また設定して…をやると、誰がどこにいるか分からなくなります。AiCmoは「第1で止まった人は3日後に第2へ」と自動で送れます。流れの作り方は セミナー集客が、毎回ゼロから にもあります。
複雑にしない、回数で勝つ
ひとつ、大事な注意です。凝った仕組みを作れば売れる、わけではありません。
むしろ、シンプルな流れを、切り口を変えて何度も回すほうが売れます。動画をはさまず、登録して個別相談へ、でも十分に売れます。
複雑さより、回数。止まった人に、手を変え品を変え、何度も届けることのほうが、ずっと効きます。
よくある質問
Q何回まで再アプローチしていいですか?
A決まりはありません。切り口を変えれば、複数回で大丈夫です。回すほど、取りこぼしは減ります。
Qしつこいと、嫌われませんか?
A同じ内容の繰り返しは嫌われます。角度や切り口を変えるのがコツです。別の入口から、もう一度届けます。
Qすでに登録済みのリストにも使えますか?
A使えます。既存の登録者に新しいアプローチを送るのが、まさに取りこぼしの回収です。
Q新規集客は、しなくていいですか?
A新規も大事です。ただ、その前に手元の取りこぼしを拾うほうが、費用対効果は高くなります。
まとめ|新規の前に、手元を拾う
この記事の要点
- 集客した人の9割は、その場では買わない(各段階で止まっている)
- 新規を増やす前に、止まった人への「再アプローチ」が最も効く
- 1回で終わらせず、切り口を変えて何度も。複雑さより回数
- AiCmoは「止まった人へ、自動で次のアプローチ」を仕組みにできる
新しい人を追い続けるのは、しんどい。ですが、売上は、すでに集めた人の中に眠っています。取りこぼしを拾うことが、いちばん静かで、確実な一手です。
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