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マーケ自動化

メール一斉配信の送り方|送り先・絞り込み・テスト送信・予約・履歴

AiCmoのメール管理で、読者にメールをまとめて送る手順です。送り先のアカウントの選び方、絞り込み(メールアドレス・ラベル・登録日・URLのクリックなど)、メールの作り方とプレビュー、迷惑メールのチェック、自分あてのテスト送信、予約と下書き、一斉配信履歴の見方、配信停止と公正利用の決まりまで。

最終更新 2026-11-03
相談者

メルマガの読者に、お知らせをまとめて送りたいです。いきなり全員に送るのはこわいのですが…。

中川 瞬中川 瞬

まず自分あてにテスト送信ができます。見た目を確かめてから、本番を送るか予約しましょう。

メールの一斉配信は、左メニューの「メール管理」→「メール一斉配信」から送ります。画面は①〜⑤の順に上から並んでいて、そのとおりに進めれば送れます。「送り先を選ぶ → 絞り込む → 送り主を確かめる → メールを作る → 送る」の順です。先に「送信ドメインの設定」を済ませておいてください。

左メニューのメール管理。メール一斉配信、メール一斉配信履歴、メールステップ配信、メールステップ配信履歴が並ぶ。
図1 左メニューの「メール管理」。

やることリスト

  1. 手順1 送り先を選んで、絞り込む
  2. 手順2 送り主を確かめて、メールを作る
  3. 手順3 自分あてにテスト送信する
  4. 手順4 送る・予約する・下書きに保存する
  5. 手順5 配信停止と公正利用の決まり

手順1 送り先を選んで、絞り込む

① 送り先を選ぶ

送りたいアカウントにチェックを入れます。アカウント名を押すと、アプローチ→シナリオの順に開いて、もっと細かく選べます。メールは1回に1つのアカウントに送ります。

右の「メールで送れる人」に、送る人数が出ます。メールアドレスが登録されていて、配信停止していない人だけを数えています。同じアドレスは1通にまとめます。「対象者一覧を見る」で、名前とメールアドレスを確かめられます。

② 絞り込む(任意)

何も足さなければ、選んだ送り先の全員に送ります。絞りたいときは、項目のボタンを押して条件を足します。

メール一斉配信の①送り先を選ぶと②絞り込む。デモアカウントにチェック、右にメールで送れる人(重複除外後)0人と対象者一覧を見るのリンク。絞り込みは「すべて満たす」必要がある条件(AND)に、LINE名・メールアドレス・ラベル・読者情報・流入経路・登録日・URLのクリックのボタン。下に「いずれか1つ以上を満たす」必要がある条件(OR)を追加。
図2 ①でアカウントを選び、②で条件を足します。
絞り込み使い方の例
LINE名特定の人に送る
メールアドレス「除く」「だけに送る」「含む」から選べます
ラベル「セミナー参加」のラベルが付いた人だけに送る
読者情報フォームで答えてもらった内容で分ける
流入経路どこから登録したかで分ける
登録日この1か月に登録した人だけに送る
URLのクリック前のメールのURLを押した人だけに送る

「すべて満たす」と「いずれか」はじめの枠は、条件をすべて満たす人(AND)に絞ります。「いずれか1つ以上を満たす」(OR)の枠を足すと、どれか1つに当てはまる人も送り先にできます。

手順2 送り主を確かめて、メールを作る

③ 送り主

送信元アドレスと、送信者名(受け取った人に表示される名前)を確かめます。送信者名は、ここで直して「保存」もできます。送信元アドレスは、アカウント管理の「メール送信元」で変えます。

④ メールを作る

件名と本文を入れます。本文は「テキスト」と「HTML」を選べます。右のプレビューで、スマホとパソコンでの見え方を確かめられます。

③送り主(送信元アドレス、送信者名の入力欄と保存)と、④メールを作る(件名、本文のテキスト/HTMLの切り替え)。右にスマホのプレビュー。
図3 ③で送り主を確かめ、④で件名と本文を入れます。右でスマホ・PCの見え方を確かめます。

本文の下には「送り主の表示」(送信者・住所・お問い合わせ先・配信停止の方法)が自動で付きます。法律(特定電子メール法)で入れることが決められているもので、次回も同じ内容が入ります。

右下の「迷惑メールのチェック」では、配信停止の方法や住所が入っているかなどを確かめてくれます。「注意」が出たら、その内容を直します。

手順3 自分あてにテスト送信する

本番の前に、自分あてに試しに送って見た目を確かめます。テスト送信は、アカウント管理の「外部配信設定」(「配信設定を開く」)の「④ テスト送信」を使います。

届いたメールで、件名・本文・リンク・下の送り主の表示を確かめます。迷惑メールのフォルダに入っていないかも見ておきましょう。

手順4 送る・予約する・下書きに保存する

いちばん下の「⑤ 送る」で、「今すぐ送る」か「日時を決めて送る(予約)」を選び、「送る」を押します。

送り主の表示(本文の下に自動で付きます)の欄と、右に迷惑メールのチェック。下に⑤送る:今すぐ送る/日時を決めて送る(予約)と、送る・下書きに保存・テンプレから入れる・テンプレに保存のボタン。
図4 「⑤ 送る」で、今すぐか予約かを選びます。
ボタンできること
送る今すぐ、または予約した日時に送ります
下書きに保存あとで続きを書きます
テンプレから入れる保存しておいた文面を呼び出します
テンプレに保存今の文面を、次も使えるように保存します

送った・予約した・下書きに保存したあとは、「メール一斉配信履歴」の「予約中」「下書き」「配信履歴」のタブが開き、その行が黄色く光ります。上のボタンでアカウントを切り替えられます。送る前であれば、直す・取り消すができます。履歴には、送ったときの絞り込みの中身も残るので、「だれに送ったか」をあとから確かめられます。

メール一斉配信履歴。すべてのアカウントとデモアカウントの切り替え、予約中・下書き・配信履歴のタブ、予約中のメール一斉配信0件と最新にするのボタン。
図5 「メール一斉配信履歴」。予約中・下書き・配信履歴のタブで見ます。

ここまでできれば、メールの一斉配信はゴールです。

手順5 配信停止と公正利用の決まり

  • 配信停止:本文の下の「送り主の表示」に、配信停止の方法が自動で入ります。配信停止した人は、「メールで送れる人」から外れます
  • 宛先不明・迷惑メールの報告:AiCmoで処理します。自分で処理する必要はありません

公正利用の決まり

AiCmoのメール配信は、みんなで同じ送信のしくみを使う共有配信です。1人が迷惑メールを大量に送ると、ほかの人のメールも届きにくくなります。そのため、次のことを守ってください。

  • 送るのは、自分で登録してくれた人だけにする
  • 配信停止した人には送らない(AiCmoが送り先から外します)

メール一斉配信のよくある質問(Q&A)

Q送る前に、見た目を確かめられますか?

Aできます。画面右のプレビューで、スマホとパソコンの見え方を確かめられます。実際に届くメールは、外部配信設定の「④ テスト送信」で自分あてに送って確かめます。

Q2つのアカウントの読者に、まとめて送れますか?

Aメールは1回に1つのアカウントに送ります。アカウントごとに送ってください。

Q予約したメールを直したり、取り消したりできますか?

A送る前であれば、「メール一斉配信履歴」の「予約中」のタブから、直す・取り消すができます。

Q送信者や住所、配信停止の案内は、自分で書きますか?

Aいりません。本文の下に自動で付きます。

Q「メールで送れる人」が0人です。

A選んだ送り先に、メールアドレスが登録されている人がいないか、全員が配信停止しています。①でアカウントにチェックが入っているかも確かめてください。

まとめ|メール一斉配信のポイント

この記事の要点

  • メール管理→メール一斉配信で、①送り先→②絞り込み→③送り主→④メールを作る→⑤送る の順に進める
  • メールは1回に1つのアカウント。「メールで送れる人」で人数を確かめる
  • 本文の下の送り主の表示と配信停止の方法は自動で付く。迷惑メールのチェックで「注意」があれば直す
  • 自分あてのテストは、外部配信設定の「④ テスト送信」で
  • 予約・下書きは「メール一斉配信履歴」で確かめ、送る前なら直す・取り消すができる

次にやること

登録してくれた人に自動で届けるときは「メルマガフォームの作り方」をご覧ください。