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OFUSEは手数料が高い?還元率と料金
OFUSE(オフセ)は登録無料で使える投げ銭・ファンレターサービスですが、応援額の10%に加え、出金ごとに275円がかかります。少額を何度も出金すると、この275円が実質の手数料を押し上げます。手数料の構造、支援額別の手取り、ファンレターとメンバーシップの違い、そして自前の会員サイトという選択肢まで、2026年8月時点の一次情報で正直に整理します。

OFUSE(オフセ)でファンから応援を受け取っています。登録は無料なのですが、出金してみると思ったより減っていて、手数料が高いのか気になっています。
中川 瞬OFUSEは登録無料ですが、応援額の10%に加えて、出金のたびに275円がかかります。少額をこまめに出金すると、この275円が効いてきます。数字で整理しましょう。
OFUSE(読みは「オフセ」。オフゼではありません)は、ファンからの応援を手軽に受け取れるサービスです。1文字2円の「ファンレター」と、月額で継続支援を募る「メンバーシップ」の2つで、応援を受け取れます。
登録は無料。ですが、手元に残る額を気にする人が見落としがちな点があります。OFUSEは登録無料でも、応援額の10%に加えて、出金ごとに275円が引かれます。
この記事では、2026年8月時点の一次情報をもとに、手数料の構造、支援額別の手取り、ファンレターとメンバーシップの違い、そして自前型という選択肢まで、正直に整理します。
OFUSEの手数料と料金
まず料金です。クリエイター登録も、月額の利用料も、一切かかりません(OFUSE公式・2026年8月時点)。無料で始められます。
手数料は、応援が発生した金額の10%です。ファンが払った額から10%が引かれ、残りがあなたの売上として貯まっていきます。
これとは別に、出金するたびに、銀行振込手数料として275円がかかります。運営元は株式会社Sozi。決済やシステムの費用は、この10%と275円に含まれています。
出金ごとの275円が効く
手数料10%は、応援額が大きくても小さくても同じ割合です。ですが、出金の275円は「1回いくら出すか」で、重さがまるで変わります。
下の表は、貯めた残高をまとめて出金したとき、10%と275円で実際に何%引かれるかを示したものです。
| 出金する額 | 引かれる計 | 手取り | 実質 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 375円 | 625円 | 37.5% |
| 3,000円 | 575円 | 2,425円 | 19.2% |
| 5,000円 | 775円 | 4,225円 | 15.5% |
| 10,000円 | 1,275円 | 8,725円 | 12.8% |
| 30,000円 | 3,275円 | 26,725円 | 10.9% |
少額をこまめに出金するほど、275円の重みで実質の手数料が跳ね上がります。1,000円で出金すると、4割近くが消えます。逆に、ある程度貯めてから出金すれば、10%に近づいていきます。
ファンレターとメンバーシップ
OFUSEでの受け取り方は、2つあります。仕組みが違うので、分けて理解しておくと迷いません。
ファンレターは、1文字2円の「投げ銭付きの手紙」です。ファンは応援額に応じた文字数で、感想やお礼を書いて送れます。単発の応援で、そのつど届きます。
メンバーシップは、月額で継続支援を募る仕組みです。金額と特典を決めて、毎月の支援を受け取れます。単発がファンレター、継続がメンバーシップ——この使い分けです。
還元率で見た、手取りの実際
「還元率」で言えば、手数料10%を引いた時点で、手取りは応援額の90%です。そこからさらに、出金のたびに275円が差し引かれます。
つまり実際の還元率は「90%から、出金275円ぶんを引いたもの」で、出金の頻度と金額で変わります。まとめて出すほど90%に近づき、こまめに出すほど下がります。
手数料の「型」として他のサービスと比べたいときは、オンラインサロンのプラットフォーム比較に、料金の考え方を整理しています。
OFUSEが向いている人
手数料の話をしてきましたが、OFUSEの良さも正しく認めます。それは、ファンからの応援を、身構えずに手軽に受け取れることです。
登録は無料。ページを用意すれば、ファンは手紙を書く感覚で応援できる。まず「応援される入口」を、コストをかけずに1つ持ちたい段階では、合理的な選択です。
だから、投げ銭やファンレターで気軽に応援を受けたいなら、OFUSEは向いています。ここは、自前の会員サイトが持たない手軽さです。
AiCmoとの、正直な住み分け
最後に、正直にお伝えします。OFUSEの「手軽な投げ銭・ファンレター」の仕組みは、AiCmoの会員サイトとは別物で、そのまま代わりにはなりません。
AiCmoは、会員サイト・公式LINE・LPを、自分側に無料で持てるツールです。ファンの連絡先も手元に残ります。ただし、投げ銭やファンレターの仕組みは持っていません。決済機能は外部サービスと組み合わせる形で、AiCmo自身の決済は今後の追加を予定しています。
だから住み分けは、こうです。手軽に応援・投げ銭を受けたいならOFUSEなど。手数料をかけず、自前の会員サイトで継続的に売っていきたいならAiCmoを無料で。目的が違えば、両方を使い分けても構いません。
よくある質問
QOFUSEの手数料は、高いですか?
A応援額の10%に加え、出金ごとに275円かかります(2026年8月時点)。10%自体はこの種のサービスとして標準的ですが、少額をこまめに出金すると、275円で実質の負担が大きくなります。
Q登録や月額の料金はかかりますか?
Aかかりません。クリエイター登録も月額利用料も無料で、費用が発生するのは応援を受け取ったときの10%と、出金時の275円だけです。
Qファンレターとメンバーシップは何が違いますか?
Aファンレターは1文字2円の単発の応援、メンバーシップは月額の継続支援です。単発か継続か、で使い分けます。
QAiCmoは、OFUSEの代わりになりますか?
A投げ銭やファンレターの仕組みはないため、そのままの代わりにはなりません。一方で会員サイト・公式LINE・LPを自分側に無料で持て、ファンの連絡先も手元に残るのがAiCmoです。目的で使い分けてください。
まとめ|手数料と出金のコツ
この記事では、OFUSEを手数料の視点から整理しました。
この記事の要点
- 登録・月額は無料。手数料は応援額の10%
- 加えて出金ごとに275円。少額×多回だと実質負担が上がる
- まとめて出金すれば10%に近づく。こまめに出すと削れる
- 受け取りはファンレター(単発)とメンバーシップ(継続)
- 手軽な応援ならOFUSE、自前の会員サイトで売るならAiCmo無料
会費や継続課金を、手数料をかけずに自分側で回したいなら、オンラインサロンの決済システムと、会員サイトの作り方もあわせて読んでみてください。
私が相談を受けてきた中で、発信する方によくあった後悔は「少額の応援ほど、出金のたびに削れて、手元に残らない」ことでした。手軽さで始めて、額が増えるほど手数料と出金の回数が気になる、という順番です。
だから私は、ツールをつくるときに、手数料の負担を抑え、ファンの連絡先が手元に残ることを土台にしました。会員サイト・公式LINE・LPを自分側に持てること——相場で月3万円台になるこの3つを、AiCmoでは無料で使えるようにしています。
OFUSEの手軽さとは、役割が違います。手軽に応援を受けたいのか、自前で継続的に売りたいのか。目的で選んでください。
AiCmo
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