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ビザスクの料金はいくら?手数料30%と依頼側の費用
ビザスクは謝礼の30%が手数料で、1時間3万円なら手取り21,000円。依頼する企業側の費用の目安、「やばい」と言われる理由、続く顧問を自前に寄せる続け方まで、2026年10月時点で正直に整理しました。

ビザスクでアドバイザーとして相談を受けています。謝礼から3割引かれるのは、少し大きい気がします。これは普通でしょうか。続けるうえで気をつける点はありますか。
中川 瞬ビザスクは、相談したい企業と出会える場として優秀です。ただ手数料は、続くほど効いてきます。新規と継続を分けて考えると、整理できます。
ビザスク(visasq.co.jp)は、知見を持つ個人と、相談したい企業をつなぐスポットコンサルのマッチングサービスです。アドバイザー登録は無料で始められます。
ですが、続けるうちに気になるのが手数料です。謝礼から30%が引かれる仕組みは、単発だけでなく、続く相談相手にもかかり続けます。
この記事では、2026年10月時点の情報をもとに、手数料の実額、依頼する側の費用の目安、「やばい」と言われる理由、そして「続け方」を正直に整理します。会員サイトの作り方 ともあわせてどうぞ。
ビザスクの手数料は30%
まず実額です。ビザスクのアドバイザー手数料は謝礼の30%。1時間あたりの参考謝礼は3万円で、下限は5,000円とされています。
たとえば3万円の相談を受けた場合、引かれるのは9,000円。手元に残るのは21,000円です。登録費用がかからない代わりに、相談が成立したときに手数料がかかる形です。
専門知識を短時間で売れる手軽さは、確かな強みです。ですが、その3割は、続く相談のたびに繰り返し引かれます。
相談ごとに、30%が引かれる
見落とされやすいのが、ここです。手数料は新規の1回だけでなく、同じ相手との相談が続くかぎり、そのたびにかかります。
3万円の相談を続けて受けた場合を、表にしました(手数料30%。消費税や振込の扱いは別)。
| 相談回数 | 謝礼総額 | 手数料30% | 手元に残る |
|---|---|---|---|
| 1回 | 30,000円 | 9,000円 | 21,000円 |
| 6回 | 180,000円 | 54,000円 | 126,000円 |
| 12回 | 360,000円 | 108,000円 | 252,000円 |
1年で10万円あまりが手数料に変わります。単発の出会いだけでなく、続く相談にまで3割がかかり続ける——ここが、続けるほど効いてきます。
登録は無料。でも謝礼が減る
ビザスクは、アドバイザー登録も案件探しも無料です。初期費用や月額の固定費はかかりません。相談が成立しなければ費用も発生しない、という点は始めやすさになります。
一方で、成立したときの手取りは、常に7割です。謝礼をいくら上げても、その3割はビザスクに渡り続けます。
単発で知見を売るぶんには、この形は合理的です。けれど、同じ相手と長く続けるほど、3割の重さが積み上がっていきます。
依頼する側の料金の目安
「ビザスク 料金」で調べる方の中には、相談を依頼する企業側の方も多いはずです。こちらの費用も整理しておきます。
依頼側の料金は、自分でアドバイザーを探すか、ビザスクのスタッフに探してもらうかで大きく変わります。
| 形式 | 中身 | 1時間の目安 |
|---|---|---|
| セルフマッチング(ビザスクdirect) | 依頼者が自分でアドバイザーを探して申し込む | 2〜3万円前後 |
| フルサポート(ビザスクinterview) | スタッフが候補者を探して日程まで調整する | 平均10万円前後 |
フルサポートの「平均10万円/1時間」は、公式サイトのよくある質問での案内です(契約プランや相手の経歴で変わる)。セルフマッチングの金額は、利用者の公開情報からの目安です。
正確な料金は、公式のサービス資料(無料ダウンロード)で確認する形になっています。料金表がサイトに直接は載っていないため、検索で出てくる金額には古いものも混じります。
以前「ビザスクlite」と呼ばれていた、依頼者が自分で相手を探す形式は、いまの公式サイトでは「ビザスクdirect(セルフマッチング)」として案内されています。古い記事の「lite」は、この形式のことと読み替えてください。
「やばい」と言われる理由
「ビザスク やばい」という検索もよく見かけます。中身を分けると、サービスが怪しいという話ではなく、使う側の不安がほとんどです。
- 副業が会社にバレないか — 実名での利用が前提ですが、勤務先などのプロフィール項目は非公開にできます
- 機密情報を話してしまわないか — 所属企業の秘密情報やインサイダー情報の開示は、規約で禁止されています。答えられない質問は断れます
- 手数料30%が重い — これは実際の不満として多い声です。この記事の前半のとおりです
- 案件の偏り・直前の変更 — 業界や職種によって依頼の数に差があり、日程変更やキャンセルもあります
つまり、「やばい」の正体は危険というより、手取りと案件数が思ったほどではないという期待とのずれです。ビザスクは、知見を「単発で売る」場として見ると、評価が安定します。
ビザスクの強みは「出会い」
手数料の話をしてきましたが、ビザスクの価値も正しく認めます。それは、あなたの知見を求める企業と出会える場があることです。
自分で営業やLPを用意しなくても、ビザスクの中で相談相手を探している企業に、見つけてもらえます。3割は、その出会いへの対価です。
だから正直に言えば、この「新しい相談者との出会い」を作る力は、AiCmoにはありません。マッチングの集客そのものを置き換える代わりにはならない、とお伝えしておきます。
顧問契約は、自前に寄せる
そこで、置き換えではなく「使い分け」です。新しい相談者との出会いはビザスクに任せ、続く相手は自前の場に移していく。
一度つながった相手と顧問契約や継続相談へ進むなら、公式LINEや会員サイトでつなぎ直せば、次からは手数料のかからない自前の取引として続けられます。
AiCmoは、公式LINE・会員サイト・LPを無料で持てます。決済も、UnivaPay(ユニヴァ・ペイキャスト)やStripeと連携して、AiCmoの中で受け付けられます。継続の考え方は オンラインサロンの決済 に整理しました。
よくある質問
Qビザスクの手数料は、高いですか?
A単発なら知見を手軽に売れる範囲です。ただし謝礼の30%が続く相談にもかかるため、同じ相手と長く続くほど負担は積み上がります。
Q登録や月額の費用はかかりますか?
Aいいえ、アドバイザー登録は無料です。費用は相談が成立したときの手数料(30%)だけです(2026年時点)。
Qビザスクとビザスクliteは違いますか?
Aliteは依頼者が直接アドバイザーを指名して相談する形式で、いまの公式サイトでは「ビザスクdirect」として案内されています。アドバイザー側の手数料の考え方は同じです。
Q謝礼の相場はいくらですか?
A公式の参考謝礼は1時間3万円で、下限は5,000円です。実績が少ないうちは1〜2万円台から始め、評価が付いてから上げていく進め方がよく紹介されています。
Q依頼する企業側は、いくらかかりますか?
A自分で相手を探すセルフマッチングなら1時間2〜3万円前後、スタッフが探すフルサポートなら平均10万円前後が目安です。正確な料金は公式資料で確認してください。
QAiCmoは、ビザスクの代わりになりますか?
A新しい相談者を集めるマッチングはありません。続いた相手を公式LINE・会員サイトで自前化し、手数料を抑えて続けるのがAiCmoの役割です。
まとめ|出会いはビザスク、継続は自前
この記事では、ビザスクの手数料を、続け方の視点から整理しました。
この記事の要点
- アドバイザー手数料は謝礼の30%。3万円で手元は21,000円
- 単発だけでなく続く相談にも毎回かかり続ける
- 登録は無料。ただし手取りは常に7割にとどまる
- 依頼側はセルフ型で1時間2〜3万円前後、フルサポートで平均10万円前後
- 「やばい」の多くは副業バレ・機密の不安と、手取りの期待とのずれ
- 強みは相談者との出会い。この集客はAiCmoにはない
- 続く顧問は公式LINEや会員サイトで自前に寄せて手数料を抑える
同じスキル販売の手数料は、MENTAの手数料 や ストアカの手数料 にも整理しています。乗り換えをまとめて比べたいときは、ツール乗り換えガイドもどうぞ。
私が相談を受けてきた中でも、「出会いは外の場、続きは自分の場所」という形にした方ほど、手元に残る額が安定していました。出会いと継続を、同じ場所で背負わなくてよいのです。
だから私は、続く関係を自前で持てることを土台にツールをつくりました。相場で月3万円台になる公式LINE・会員サイト・LPを、AiCmoでは無料で使えるようにしています。
手数料を抑えて続けたいなら、会員サイトの作り方 と オンラインサロンの決済 もあわせて読んでみてください。
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