会員サイト
会員サイトの費用|4つの作り方と相場
会員サイト構築の費用を、4つの作り方(無料・SaaS月額・WordPress自作・制作会社への外注)で比較しました。初期の構築費用と毎月のランニング費用を分けて整理し、独自ドメイン・決済手数料・保守など見落としやすい隠れコストまで。2026年8月時点の相場です。

会員サイトの費用の相場が知りたいです。調べると0円から数百万円までバラバラで、いくら見ておけばいいのか分かりません。
中川 瞬金額が幅広いのは、作り方が4つあるからです。先に「初期費用」と「毎月かかるお金」を分けると、一気に見えてきますよ。
会員サイトの費用を調べると、0円から1,000万円以上まで出てきて、かえって分からなくなります。
幅が広いのは、金額がいい加減だからではありません。費用は、作り方で桁が変わるからです。
この記事では、4つの作り方を費用で並べ、初期費用と毎月のランニング費用を分けて整理します。あわせて、見落とされやすい隠れコストまで、2026年8月時点の相場でお伝えします。
費用は「作り方」で桁が変わる
会員サイトの作り方は、大きく4つあります。費用の安い順に並べると、こうなります。
大事なのは、この金額だけを見て決めないことです。会員サイトの費用には、もう1つの軸があります。
初期費用とランニングを分ける
会員サイトの費用は、性質の違う2つに分かれます。ここを混ぜると、見積もりが狂います。
- 初期費用(構築費用):作るときに1回だけかかるお金。外注の見積もりで大きく出るのはこちら
- ランニング費用:毎月かかり続けるお金。サーバー代、月額利用料、保守など
相談で多いのが、月額の安さだけで選んで、あとから構築費や保守で足が出るケースです。逆に、初期費用の安さに寄せると、毎月の負担が積み上がることもあります。
「1回いくら」と「毎月いくら」を、必ず別々に出してください。この2つを足して、はじめて本当の費用が見えます。
4つの作り方を費用で比較
4つの作り方を、初期費用・月額・向く人で並べます。金額は2026年8月時点の一般的なめやすです。最新は各サービスの公式情報でご確認ください。
それぞれの作り方の中身は 会員サイトの作り方 に、無料でどこまでできるかは 会員サイトを無料で作る方法 に、ツールの選び方は 会員サイトのおすすめ比較 にまとめています。
隠れコスト|見落とす4つ
比較表の金額に、実は含まれていない費用があります。見積もりのあとで出てくるので、先に押さえてください。
- 独自ドメイン:年1,000〜数千円。ブランドの住所にあたる部分
- 決済手数料:会費を受け取るたびに数%。売上に比例して増える
- 保守・更新:WordPressは放置すると壊れる。外注なら月額の保守契約
- 自分の時間:設定・運用・問い合わせ対応。金額には出ないが、必ずかかる
この中でいちばん軽く見られるのが決済手数料です。初期費用は1回きりですが、決済手数料は続く限り、売上から引かれ続けます。会員が増えるほど効いてきます。
無料でも「時間」はかかる
「0円で作れる」は事実です。ですが、0円で回り続ける、とは違います。
無料ツールや無料プラグインは、会員限定にするところまでを担当します。その先の設定・つなぎ込み・運用は、自分の時間で埋めることになります。
時間もコストです。「お金をかけない」は「時間をかける」と、多くの場合セットです。どちらを差し出すかを、先に決めておくと迷いません。無料の限界は 会員サイトを無料で作る方法 に詳しく書いています。
よくある質問
Q会員サイトの費用は、いくら見ておけばいいですか?
A作り方で桁が変わります。SaaS月額型なら初期0〜数万円+月1万〜5万円、外注なら数十万〜数百万円が、2026年8月時点のめやすです。まず初期費用と月額を分けて見積もってください。
Qいちばん安いのはどれですか?
A初期費用だけなら無料ツール(0円)です。ただし機能の制約と、自分の時間というコストがかかります。「安さ」だけで選ぶと、あとで作り直しの費用が乗ることがあります。
Q構築費用と月額費用、どちらを重視すべきですか?
A続ける期間で変わります。長く運営するほど、月額(ランニング費用)の影響が大きくなります。1回の構築費が安くても、毎月の負担が重ければ、数年で逆転します。
Q制作会社に頼むと、なぜ数十万〜数百万円もするのですか?
A要件に合わせてゼロに近いところから作るからです。機能が増えるほど、費用は上がります。依頼前に決めることや見積もりの読み方は 会員サイトの制作会社 にまとめています。
Q無料で作った後、お金がかかることはありますか?
Aあります。独自ドメイン・決済手数料・保守・自分の時間は、無料ツールでも発生します。「無料で作れる」の後ろには「作るところまでは」が省略されています。
まとめ|費用は「型」で決まる
この記事では、会員サイトの費用を、4つの作り方と相場で整理しました。
この記事の要点
- 費用は作り方で桁が変わる。0円〜数百万円まで幅が出る
- 初期費用(1回)とランニング費用(毎月)を必ず分ける
- 作り方は4つ。無料/SaaS月額/WordPress自作/外注
- 金額表に出ない隠れコスト4つ(ドメイン・決済手数料・保守・時間)
- 決済手数料は売上に比例して増え続ける
私が相談を受けてきた中で、費用でつまずく人は、金額を知らなかったわけではありませんでした。「1回いくら」と「毎月いくら」を、分けずに見ていた人です。月額の安さで決めて、構築と保守で足が出ていました。
だから私は、ツールをつくるときに、費用の下限を0円にしました。会員サイト・公式LINE・LPを、無料でいくつでも使えるようにしています。無料プランの制限はデータ保存90日だけで、自分でアップグレードしない限り課金は発生しません。
会費の決済については、現在は外部の決済サービスと組み合わせて運用でき、AiCmo自身の決済機能も追加を予定しています。決済手数料は決済会社にかかるため、そこは正直に見込んでおいてください。
相場で月3万円台になる3つ(会員サイト・公式LINE・LP)を、AiCmoでは無料で始められます。まずは費用の下限から試す、という選び方もできます。
AiCmo
アイシーモ
次世代マーケティング
究極の右腕AI
オールインワンツール AiCmo
無料ではじめて、15分で仕組みが完成する。
公式LINEも、会員サイトも、LP作成も。マーケティングに必要なものを、全て使うことができます。
公式LINE
構築も配信も、アカウントは何個でも使えます
会員サイト
会員サイトを何個でも作成できます
LP作成
集客になるLPを何枚でも作成できます
