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はじめに

イベント予約フォームの作り方|セミナー・説明会・個別相談の申込を受ける

AiCmoのイベントフォームで、セミナー・説明会・個別相談などの予約フォームを作る手順を画面つきで解説します。イベント名と開催場所の入力、メールでの予約、予約フォームの項目、参加費の受け取り、予約後のシナリオ、予約URLの配り方と予約者の確認まで。

最終更新 2026-10-21
相談者

個別相談やセミナーの申込を、LINEで受け付けたいです。

中川 瞬中川 瞬

「イベントフォーム」で作れます。イベント名を入れて保存し、日時の枠を足したら、予約URLを配るだけです。

イベントフォームは、セミナー・説明会・個別相談など、日時の枠を決めて申し込んでもらう予約フォームを作る機能です。イベント名を入れて、日時の枠を足せば、もう予約を受け付けられます。

かんたん3ステップ

  1. ステップ1 イベントを作って保存する(2分)
  2. ステップ2 日時の枠(開催枠)を足す(2分)
  3. ステップ3 予約URLを配る(1分)

ステップ1 イベントを作って保存する

左メニューの「予約管理」→「イベントフォーム」を開きます。

AiCmoの左メニュー。予約管理の中に、予約一覧・イベントフォーム・イベントカレンダー・店舗予約が並び、イベントフォームが選ばれている。
図1 「予約管理」→「イベントフォーム」。

上で、使う公式LINEのアカウントとアプローチを選び、「新規イベント作成」を押します。

イベントフォームの画面。アプローチの選択、「新規イベント作成」ボタン、登録済一覧(このアプローチのイベント・全体のイベント・その他のイベントのタブ)。個別相談(公開中・枠数2件・予約URLとコピー・プレビュー・予約者一覧・編集)とセミナー(下書き)。
図2 「新規イベント作成」から作ります。作ったイベントは下の一覧に並びます。

どのタブで作る?新しいイベントは、開いているタブに合わせて作られます。「全体のイベント」のタブなら、どのアプローチからも使えるイベントに、それ以外は上で選んだアプローチのイベントになります。

入れるのは、まずイベント名だけで大丈夫です。

  • イベント名(必須):例)無料個別相談
  • 開催場所(任意):例)オンライン(Zoom)
  • イベントURL(任意):参加者全員に送るURLです(セミナーのZoomなど)
  • メモ(任意):社内向けの補足です。予約ページには出ません
新規イベント作成の画面。イベント名(必須)、開催場所(任意)、イベントURL(任意)、メモ(任意・非公開)、メールでも予約を受け付けるのチェック、予約フォームの項目(お名前・メールアドレス・質問項目を追加)、参加費・決済(任意)、予約後に投入するシナリオ(任意)。
図3 新規イベント作成。イベント名を入れれば保存できます。

いちばん下の「保存」を押します。

必要なら設定する項目

項目できること
メールでも予約を受け付けるLINEの外(ChromeやSafari)で開いた人にも「メールで予約する」を出します。お名前とメールアドレスで申し込むと、その場で予約が確定し、確定のメールが届きます
予約フォームの項目日付の選択に加えて、お名前・メールアドレス・質問(例:ご予算は?)を受け取れます。チェックを入れた項目だけが予約画面(LP・LINE)に出ます。「必須」にもできます
参加費「参加費を受け取る」にすると、LINEの予約画面でお支払いが済んだら予約が確定します(30分以内にお支払いがなければ自動で取り消し)。無料のときは「参加費を受け取らない(無料)」のまま
予約後に投入するシナリオ予約した人に、リマインドなどのシナリオを自動で送れます

質問を足す

「+質問項目を追加」で、聞きたいことを増やせます。答え方は3つから選べます。

  • 文字で答える:自由に書いてもらう
  • プルダウン(1つ選ぶ):選択肢から1つ選んでもらう
  • チェックボックス(いくつでも):選択肢からいくつでも選んでもらう
予約フォームの項目。お名前・メールアドレスにチェック、質問の欄の答え方の選択(文字で答える・プルダウン(1つ選ぶ)・チェックボックス(いくつでも))と必須・削除、質問項目を追加。下に参加費(参加費を受け取らない(無料))、予約後に投入するシナリオ、開催枠。
図4 質問の答え方は「文字」「プルダウン」「チェックボックス」から選べます。

LPに予約フォームを置いているとき項目を変えたら、そのLPを保存し直すと反映されます。

参加費を受け取る

「参加費」で「参加費を受け取る」を選び、決済に使う店舗(「商品登録の使い方」で作ったもの)を選んで、参加費の名前と金額を入れます。「+参加費を追加」で、一般・会員などの料金を分けられます。

参加費の設定。参加費を受け取るを選び、店舗を選ぶ、参加費の名前と金額(3000円)の欄、参加費を追加のボタン。下に予約後に投入するシナリオ、開催枠。
図5 「参加費を受け取る」を選び、店舗と金額を入れます。

参加費を受け取るとき参加費を受け取るイベントでは、メールでの予約は使えません。また、LPの予約フォームからは申し込めなくなります(LINEの予約画面から申し込みます)。

ステップ2 日時の枠(開催枠)を足す

イベントを保存すると、下に「開催枠」が出ます。お客さんが選べる日時の枠を作ります。作り方は2つです。

1つずつ追加する

「1つずつ追加」のタブで「+枠を1つ追加」を押すと、下の「作った枠」に1行増えます。日時などを入れて「枠を保存」を押します。

  • 開始日時:日付と時刻
  • 所要時間:例)60分
  • 担当者:その枠を担当する人
  • 定員:空欄なら無制限です
  • 受付状態:「受付中」のときだけ予約できます
開催枠の1つずつ追加のタブ。「+枠を1つ追加」ボタン、作った枠に2件(2026/10/26と10/27の20時・60分・担当者 山田・定員無制限・受付中)と複製ボタン、枠を保存ボタン。
図6 「+枠を1つ追加」で行を足し、日時を入れて「枠を保存」。似た枠は「複製」で早く作れます。

曜日と時刻でまとめて追加する

毎週同じ時間に開くときは、「曜日と時刻でまとめて追加」が便利です。開始日・終了日・曜日・時刻を決めて「この条件で追加」を押すと、作った枠にまとめて並びます。確かめて「枠を保存」を押します。

  • 曜日:押して選びます。「平日」「毎日」「クリア」でまとめて選べます
  • 時刻:「+時刻を追加」で、1日に何回でも
  • 所要時間・担当者・定員・受付状態:作る枠すべてに入ります
曜日と時刻でまとめて追加のタブ。開始日・終了日、曜日(月〜金が選ばれている)と平日・毎日・クリアのボタン、時刻と時刻を追加、所要時間・担当者・定員・受付状態、「この条件で追加」ボタン。
図7 期間・曜日・時刻を決めて「この条件で追加」→「枠を保存」。

「枠を保存」を忘れずに作った枠は、「枠を保存」を押すまで保存されません。枠を足したら、最後に必ず押してください。

枠を保存すると、一覧に枠数と直近の枠が表示されます(図2)。

ステップ3 予約URLを配る

一覧の「予約URL」の「コピー」を押し、LINEのメッセージやリッチメニュー、LPのボタンに貼ります(図2)。

「プレビュー」を押すと、お客さんに見える予約フォームを確かめられます(ここから予約はできません)。

予約フォームのプレビュー。個別相談のタイトル、日程を選ぶ(10/26(月) 20:00〜21:00、10/27(火) 20:00〜21:00)、お名前とメールアドレスの入力欄、「この枠で予約する」ボタン、「これはプレビュー表示です」の表示。
図8 お客さんに見える予約フォーム。日程を選んで「この枠で予約する」を押します。

ここまでで、予約を受け付けられる状態になりました。

入った予約を見る・イベントを終える

一覧の「予約者一覧」、またはイベントの「編集」の下のほうで、予約した人を確かめられます。「取消」を押すと、その予約が取り消され、同じ方がもう一度申し込めるようになります。左メニューの「予約管理」→「予約一覧」からも見られます。

イベントの予約者一覧。「このイベントに予約中の方の一覧です。取消を押すとその予約が取り消され、同じ方が再度申し込めるようになります」の説明と、予約者はまだいませんの表示。
図9 予約者一覧。「取消」で予約を取り消せます。

イベントの「編集」の上には、今の状態(例:公開中)が出ます。募集を締め切るときは「終了する」、いったん非公開に戻すときは「下書きに戻す」を押します。

イベント編集の画面。公開中の札と「終了する」「下書きに戻す」のボタン、イベント名(個別相談)、開催場所、イベントURL、メモ、メールでも予約を受け付けるのチェック、予約フォームの項目。
図10 イベント編集。「終了する」「下書きに戻す」で受付を止められます。

イベントフォームのよくある質問(Q&A)

Q店舗予約とは何が違いますか?

Aイベントフォームは、セミナーや個別相談のように決まった日時の枠に申し込んでもらう形です。メニューとスタッフを選んでもらうサロンなどの予約は「店舗予約」を使います。

QLINEを使っていない人にも申し込んでもらえますか?

A「メールでも予約を受け付ける」にチェックを入れると、ChromeやSafariで開いた人も、お名前とメールアドレスで申し込めます(参加費を取るイベントでは使えません)。

Q作ったイベントが一覧に見当たりません。

A一覧はタブで分かれています。「全体のイベント」「その他のイベント」のタブや、上のアカウント・アプローチの選択を確かめてください。

Q毎週同じ時間に個別相談を開いています。

A開催枠の「曜日と時刻でまとめて追加」で、期間・曜日・時刻を決めれば、まとめて枠を作れます。

Q枠を作ったのに、お客さんの画面に出ません。

A「枠を保存」を押したか、枠の受付状態が「受付中」になっているかを確かめてください。

まとめ|イベントフォームのポイント

この記事の要点

  • 「予約管理」→「イベントフォーム」→「新規イベント作成」。まずはイベント名だけで保存できる
  • 保存したら、開催枠(日時)を「1つずつ」か「曜日と時刻でまとめて」足し、最後に「枠を保存」
  • 予約URLをコピーして、LINE・リッチメニュー・LPに貼る。プレビューで見え方を確かめる
  • メールでの予約、質問項目、参加費、予約後のシナリオは、必要なときだけ
  • 募集を締め切るときは「終了する」

次にやること

予約URLをトーク画面の下に置くときは「リッチメニューの使い方」、サロンのようにメニューとスタッフで予約を受けるときは「店舗予約の使い方」をご覧ください。