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リッチメニューの使い方|トーク画面の下にメニューを置く

AiCmoでLINE公式アカウントのリッチメニューを作る手順を画面つきで解説します。メニュー画像のサイズ(大・小)、分割の選び方、エリアごとのタップ先URL、メニュー開閉ボタン、保存してLINEに登録し「デフォルトに設定」で全員に表示するまで。

最終更新 2026-10-17
相談者

LINEのトーク画面の下に、予約やお問い合わせのボタンを置きたいです。

中川 瞬中川 瞬

リッチメニューを使えば、トーク画面の下にいつでも押せるメニューを置けます。画像を用意して、エリアごとに開くページのURLを決め、「デフォルトに設定」で全員に表示します。

リッチメニューは、LINEのトーク画面の下に表示されるメニューです。予約・商品案内・お問い合わせなど、よく使う入口を、お客さまがいつでも押せる場所に置けます。

全体の流れ

  1. 手順1 「LINEリッチメニュー」を開く(目安1分)
  2. 手順2 メニュー名・画像・サイズ・分割を決める(目安5分)
  3. 手順3 エリアごとのタップ先URLを入れて、LINEに登録する(目安5分)
  4. 手順4 「デフォルトに設定」で全員に表示する(目安1分)

先に画像を用意するメニューの画像は、横2500×縦1686px(大)または横2500×縦843px(小)で、1MB以下のJPGかPNGです。押してほしい場所ごとに区切ったデザインにしておきます。

手順1 「LINEリッチメニュー」を開く

左メニューの「LINE管理」→「LINEリッチメニュー」を開きます。リッチメニューは公式LINEのアカウントごとに作ります。上の「編集中」のアカウントを確かめ、違っていればアカウントのボタンで切り替えてください。

右の「+新規作成」を押すと、作成の画面が開きます。

LINEリッチメニューの画面。上に編集中のアカウントと切り替えボタン、画像サイズの案内、リッチメニュー一覧と「+新規作成」ボタン。一覧にメインメニュー(小・1分割・ボタン「メニュー」)と、デフォルトに設定・編集・削除のボタン。
図1 リッチメニュー一覧。「+新規作成」で作り、作ったメニューは「デフォルトに設定」で全員に表示します。

手順2 メニュー名・画像・サイズ・分割を決める

  • メニュー名(必須):一覧で見分けるための名前です(例:メインメニュー)。お客さまには見えません
  • リッチメニュー画像(必須):「画像を選択」でパソコンから、または「メディアライブラリから選ぶ」でAiCmoに入れてある画像から選びます
  • サイズ:大(2500×1686)か小(2500×843)。用意した画像の大きさに合わせます
  • 分割:メニューをいくつのエリアに分けるかを選びます(例:6分割(3×2))。選ぶと、下に番号つきの区切りが表示されます
リッチメニュー作成の画面。メニュー名、リッチメニュー画像(画像を選択・メディアライブラリから選ぶ)、サイズ(大2500×1686・小2500×843)、分割(6分割3×2)と、1〜6の番号が入った区切りの図、各エリアのタップ先URLの欄。
図2 リッチメニュー作成。分割を選ぶと、エリアの番号が図で表示されます。

画像と分割をそろえる画像のボタンの区切りと、選んだ分割がずれていると、押した場所と違うページが開いてしまいます。画像は、選ぶ分割に合わせて作ってください。

手順3 エリアごとのタップ先URLを入れて、LINEに登録する

「各エリアのタップ先URL」に、エリアごとに開くページのURLを入れます。エリアの番号は、上の区切りの図の番号と対応しています。空欄のエリアは、押しても何も起きません。

  • 読者識別リンクに変換:URLの右のボタンで、押した人が誰か分かるリンクに変えられます
  • メニュー開閉ボタンのテキスト(必須・14文字以内):トーク画面の下に出る、メニューを開け閉めするボタンの文字です(例:メニュー)
  • 初期表示:トーク画面を開いたときに、メニューを開いた状態で見せるかどうかを選びます
各エリアのタップ先URLの欄。エリア1〜6のURL入力欄と、それぞれの「読者識別リンクに変換」ボタン。下にメニュー開閉ボタンのテキスト(メニュー)、初期表示(開いた状態で表示)、キャンセルと「保存(LINEに登録)」のボタン。
図3 エリア1〜6のタップ先URL。最後に「保存(LINEに登録)」。

入れ終わったら、「保存(LINEに登録)」を押します。リッチメニューが公式LINEに登録され、一覧に並びます。

タップ先に使えるURL予約ページ、LP、会員サイト、決済ページ、開封ページなど、AiCmoで作ったページのURLをそのまま入れられます。

手順4 「デフォルトに設定」で全員に表示する

保存しただけでは、まだお客さまのトーク画面には出ません。一覧で、表示したいメニューの「デフォルトに設定」を押すと、友だち全員のトーク画面に表示されます(図1)。

最後に、自分のLINEでトーク画面を開き、メニューが表示されるか、各エリアを押して正しいページが開くかを確かめてください。

リッチメニューのよくある質問(Q&A)

Q画像が登録できません。

A画像の大きさと容量を確かめてください。横2500×縦1686px(大)または横2500×縦843px(小)で、1MB以下のJPGかPNGである必要があります。

Q保存したのに、トーク画面にメニューが出ません。

A一覧で「デフォルトに設定」を押しているか確かめてください。保存しただけでは表示されません。

Q押した場所と違うページが開きます。

A画像の区切りと、選んだ分割がずれている可能性があります。区切りの図の番号と、各エリアのタップ先URLの番号も見直してください。

Q公式LINEを2つ使っています。

Aリッチメニューはアカウントごとに作ります。上の「編集中」のアカウントを切り替えて、それぞれ作ってください。

まとめ|リッチメニューのポイント

この記事の要点

  • 「LINE管理」→「LINEリッチメニュー」→「+新規作成」。アカウントごとに作る
  • 画像は2500×1686(大)か2500×843(小)、1MB以下のJPG・PNG。分割に合わせて作る
  • エリアの番号ごとにタップ先URLを入れ、「保存(LINEに登録)」
  • 「デフォルトに設定」を押して、はじめて全員に表示される
  • 自分のLINEで、表示とリンク先を確かめる

次にやること

メニューから開いてもらうLPは「型で作るLPの作り方」、手紙のような案内は「開封ページの作り方」、決済ページは「商品登録の使い方(決済ページを配る)」をご覧ください。