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マーケ自動化

LINEフォームの使い方|設問を作って、LINEの読者から回答を集める

AiCmoの「LINEフォーム」の使い方を画面つきで解説します。設問を自由に作り、公式LINEの読者からアンケートや申込みの回答を集められます。LINEで回答した人は読者の情報に結び付き、LINEの外ではメールアドレスで回答できます。はじめに必要な「LIFFの発行」や、配信URLの貼り方まで。

最終更新 2026-11-01
相談者

LINEの友だちにアンケートを取りたいです。誰が何と答えたか分かりますか?

中川 瞬中川 瞬

「LINEフォーム」なら分かります。LINEで開いて答えた人の回答は、その読者の情報に結び付いて保存されます。

LINEフォームは、設問を自由に作り、公式LINEの読者(友だち)から回答を集める機能です。LINEで答えた人の回答は、その読者の情報に結び付いて保存されるので、「誰が何と答えたか」が分かります。

全体の流れ

  1. 手順1 「LINE管理」の「LINEフォーム」を開き、アカウントを選ぶ
  2. 手順2 フォームを作る
  3. 手順3 配信URLを貼って、回答してもらう

手順1 「LINEフォーム」を開く

左メニューの「LINE管理」→「LINEフォーム」を開きます。フォームは公式LINEのアカウントごとに作ります。上の「編集中」の欄で、使うアカウントを選んでください。

AiCmoのLINEフォームの画面。左メニューのLINE管理の中にLINEフォーム。右に編集中のアカウント、LINEフォームの使い方、フォーム一覧と新規作成のボタン。
図1 「LINE管理」→「LINEフォーム」。上でアカウントを選びます。

サイドバーとは別この画面のアカウントの選択は、左のサイドバーで選んでいるアカウントとは別です。画面の上で選び直してください。

手順2 フォームを作る

「フォーム一覧」の右にある「+新規作成」を押して、フォームを作ります。設問は自由に作れます。

LINEフォームの画面。LINEフォームの使い方(読者の情報に結び付く、LINEの外ではメールアドレスで回答、アカウント専用、LIFFの発行が1回必要、配信URLはどこに貼ってもよい、同じ人は1回だけ回答)と、フォーム一覧、+新規作成のボタン。
図2 画面の上に使い方の要点、下にフォーム一覧と「+新規作成」。

はじめに1回だけ「LIFFを発行する」

LINEの中で回答してもらうには、アカウントごとに「LIFFを発行する」が1回必要です。発行するには、LINEログインチャネルの設定が必要です。発行する前は、メールでの回答だけを受け付けます。

用語LIFF(リフ)は、LINEの中でページを開くためのしくみです。これがあると、LINEで開いた人が誰なのかをフォームが分かるので、回答を読者に結び付けられます。

手順3 配信URLを貼って、回答してもらう

フォームの配信URLは、次のどこに貼っても使えます。

  • 1対1トーク・一斉配信・シナリオ配信
  • リッチメニュー
  • メール・LP

LINEの外で開いた人は、メールアドレスで回答

パソコンやブラウザなど、LINEの外で開いた人は、「メールアドレスで回答する」を選んで答えます。メールで回答した人は、メールアドレスで読者として登録されます。この「メールアドレスで回答する」は、フォームごとにオン・オフでき、はじめはオンです。

回答は1人1回

同じ人が答えられるのは1回だけです(メールの人はメールアドレスで数えます)。何度でも答えてほしいときは、「再回答を許可」をオンにします。

LINEフォームのよくある質問(Q&A)

QLINEで開いたのに、メールアドレスを聞かれます。

Aそのアカウントで「LIFFを発行する」がまだかもしれません。発行する前は、メールでの回答だけを受け付けます。

Q作ったフォームを、別の公式LINEでも使えますか?

A使えません。フォームは選んだアカウント専用です。別のアカウントでは、そのアカウントを選んで作ってください。

Q同じ人が何回も答えてしまいませんか?

Aはじめは1人1回です。何度でも答えてほしいときだけ「再回答を許可」をオンにします。

まとめ|LINEフォームのポイント

この記事の要点

  • 「LINE管理」→「LINEフォーム」で、アカウントごとにフォームを作る
  • LINEで答えた人の回答は、その読者の情報に結び付く
  • LINEで回答してもらうには、アカウントごとに「LIFFを発行する」が1回必要
  • LINEの外で開いた人は、メールアドレスで回答できる(フォームごとにオン・オフ)
  • 配信URLは、トーク・配信・リッチメニュー・メール・LPのどこに貼ってもよい

次にやること

フォームのURLは「一斉配信」や「リッチメニュー」に載せると、たくさんの人に答えてもらえます。セミナーなどの日時を選んで申し込んでもらうときは「イベント予約フォーム」をお使いください。