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マーケ自動化

自動応答の使い方|決めた言葉に自動で返信する

AiCmoの「LINE自動応答」の使い方を画面つきで解説します。友だちが送ったキーワードに合わせて、あらかじめ用意したメッセージを自動で返信できます。ルールの作り方、上から順に判定するしくみ、全角・半角の扱い、テストのしかたまで。

最終更新 2026-11-04
相談者

「料金」と送ってきた人に、料金表を自動で返したいです。

中川 瞬中川 瞬

「LINE自動応答」でルールを作れば、決めたキーワードが送られてきたときに、用意しておいたメッセージを自動で返信できます。

自動応答は、友だちが送ったキーワードに合わせて、自動で返信する機能です。よくある質問への回答や資料の案内を、24時間いつでもすぐに返せます。

こんなときに

  • 料金・営業時間・アクセスなど、よく聞かれることに自動で答えたい
  • 「資料」と送ってくれた人に、資料のリンクを渡したい
  • 勉強会やセミナーの合言葉を送ってくれた人に、案内を返したい

全体の流れ

  1. 手順1 「LINE管理」の「LINE自動応答」を開き、アカウントを選ぶ
  2. 手順2 新しいルールを作る
  3. 手順3 ルールの並び順を確かめる
  4. 手順4 自分のLINEでテストする

手順1 「LINE自動応答」を開く

左メニューの「LINE管理」→「LINE自動応答」を開きます。ルールは公式LINEのアカウントごとに作ります。上の「編集中」の欄で、使うアカウントを選んでください。

AiCmoのLINE自動応答の画面。左メニューのLINE管理の中にLINE自動応答。右に編集中のアカウント、応答ルールの表、新しいルールのボタン、新しいルールの入力欄。
図1 「LINE管理」→「LINE自動応答」。上でアカウントを選びます。

サイドバーとは別この画面のアカウントの選択は、左のサイドバーで選んでいるアカウントとは別です。画面の上で選び直してください。

手順2 新しいルールを作る

「+ 新しいルール」を押すと、下に「新しいルール」の入力欄が出ます。

LINE自動応答の画面。応答ルールの表(有効・管理名称・一致・キーワード・返信メッセージ・付与ラベル・ヒットの列)と、+新しいルールのボタン。全角・半角・大文字・小文字・前後の空白は同じものとして判定する注意書き。下に新しいルールの欄(管理名称 必須、応答タイプ 必須:キーワード応答(メッセージを送信))。
図2 上が今あるルールの一覧、下が新しいルールの入力欄です。
  • 管理名称(必須):一覧で見分けるための名前です。お客さまには見えません(例:勉強会0312)
  • 応答タイプ(必須):どう応えるかを選びます。メッセージを返すときは「キーワード応答(メッセージを送信)」です

続けて、反応させるキーワードと、返すメッセージを入れて保存します。

全角・半角は気にしなくてよい全角/半角、大文字/小文字、前後の空白は、同じものとして判定します。たとえば「勉強会0312」と「勉強会0312」は、ルール1つで両方に反応します。

手順3 ルールの並び順を確かめる

作ったルールは「応答ルール」の表に並びます。表には、有効・管理名称・一致・キーワード・返信メッセージ・付与ラベル・ヒットが出ます。

上から順に判定自動応答は、上のルールから順に判定し、最初に一致した1件だけを返信します。同じ言葉に反応するルールが2つあると、上のルールしか返りません。よく似たキーワードのルールを作るときは、並び順に気をつけてください。

手順4 自分のLINEでテストする

自分のLINEから、公式LINEにキーワードを送って、返信が届くかを確かめます。

自動応答のよくある質問(Q&A)

Q1つのメッセージに2つのルールのキーワードが入っていたら、両方返りますか?

A返りません。上から順に判定し、最初に一致した1件だけを返信します。

Q「seminar」と全角で送られても反応しますか?

A反応します。全角/半角、大文字/小文字、前後の空白は同じものとして判定します。

Q公式LINEを2つ使っています。ルールは共通ですか?

Aアカウントごとです。上の「編集中」を切り替えて、それぞれ作ってください。

まとめ|自動応答のポイント

この記事の要点

  • 「LINE管理」→「LINE自動応答」で、アカウントごとにルールを作る
  • 管理名称と応答タイプを決め、キーワードと返信メッセージを入れる
  • 上から順に判定し、最初に一致した1件だけ返す。並び順に注意
  • 全角・半角、大文字・小文字、前後の空白は同じものとして判定する

次にやること

よく使う返信の文章は「定型文」に、ボタンで反応させたいときは「リッチメニュー」もどうぞ。個別のやり取りは「1対1トーク」で行います。