業種別
学習塾の集客|退塾は「連絡不足」から
学習塾の集客を、新規獲得より退塾防止から整理しました。退塾は成績よりも、保護者との連絡不足で起きます。公式LINEでの保護者連絡、会員サイトでの授業動画と学習記録、LPでの体験申込まで、生徒が続き、紹介が生まれる仕組みを非エンジニアにもわかるように解説します。

学習塾を運営しています。チラシや広告で新規は集めているのですが、途中で辞める生徒が多く、生徒数がなかなか増えません。何から見直せばいいでしょうか。
中川 瞬見直すのは集め方より、辞める理由のほうです。退塾の多くは成績ではなく、連絡不足で起きています。そこから整理しましょう。
学習塾の集客というと、多くの人が「新規をどう集めるか」から考えます。ですが、穴の空いた状態で集めても、月謝は積み上がりません。
退塾の理由は、成績だと思われがちです。ですが実際に多いのは、保護者との連絡が足りず、塾での様子が見えていないことです。
この記事でお伝えしたいのは、順番です。新規を集める前に、いま通っている生徒が辞めない仕組みを作ります。そのうえで、紹介で新規が生まれる形にします。
退塾は「連絡不足」で起きる
まず、退塾の本当の理由をはっきりさせます。生徒が辞めるとき、その多くは成績が落ちた瞬間ではありません。
保護者にとって、塾の中は見えません。子どもが何を学び、どう変わっているのかが分からないと、月謝の価値を感じにくくなります。
そこへ他塾のチラシが届くと、比べられます。辞める理由は「成績」ではなく、「見えないこと」から生まれる不安であることが多いのです。
新規より、退塾を止める
だから、順番を入れ替えます。新規を増やす前に、いまの生徒が辞めない状態を作ります。
これは守りの話に見えて、実は攻めにもなります。満足して続けている家庭は、同じ学年の友人を紹介してくれるからです。広告費のかからない新規です。
逆に、退塾が多いままで広告を足しても、バケツの穴はふさがりません。止めることが、増やすことにつながります。
公式LINEで、保護者とつながる
退塾を止める起点は、保護者との連絡です。塾と家庭をつなぐ線として、公式LINEがいちばん軽いです。電話や紙のお便りより、届いて読まれます。
今日の授業でやったこと、次回の持ち物、面談の案内。週に一度でも様子が届くと、保護者は塾の中が見えて安心します。
作り方は 公式LINEの作り方 と リッチメニューの作り方 にあります。大事なのは、連絡を絶やさないことです。見えている塾は、辞められにくくなります。
会員サイトで、学びを見せる
連絡に加えて、学びそのものを見せられると、価値がさらに伝わります。授業の動画や、宿題の解説、学習の記録を、保護者と生徒が見られる場所に置きます。
欠席した日の授業を動画で追える。家でもう一度解説を見られる。これがあると、塾は「通う時間だけの場所」ではなくなります。
その置き場が会員サイトです。塾生と保護者だけの場所にできます。考え方は 会員サイトの作り方 にあります。
LPで、体験申込を受ける
定着の仕組みができたら、新規の入口を整えます。チラシや広告から来た保護者が、迷わず体験授業を申し込めるページを用意します。
塾の方針、講師、料金、そして体験の申込。これが1ページにまとまっていると、「気になったその場で申し込める」ので、取りこぼしが減ります。
作り方は LPの作り方 にあります。申し込んだ保護者を、そのまま公式LINEでつなげば、体験から入塾までの連絡も切れません。
4つを、1つにつなぐ
ここまでの公式LINE・会員サイト・LP、そして日々の連絡。これらがバラバラのツールだと、続きません。管理する場所が増え、費用もかさむからです。
私がAiCmoをつくったのは、ここを1つにするためでした。公式LINE・会員サイト・LPを無料の一式にし、いくつでも使えるようにしています。月謝の案内も公式LINEから送れ、決済は外部サービスと組み合わせて運用でき、AiCmo自身の決済機能も追加を予定しています。
よくある質問
Q退塾防止と新規集客、どちらを先にすべきですか?
A退塾防止が先です。抜ける穴をふさがないまま集めても、生徒数は増えません。続けている家庭が増えると、紹介で新規も自然に入ります。
Q保護者には、どのくらい連絡すればいいですか?
A週に一度でも、様子が届くと安心につながります。授業の内容や次回の案内など、短くて構いません。連絡を絶やさないことが大切です。
Q授業動画を出すと、来なくなりませんか?
A逆です。欠席のフォローや復習の場になり、通う価値が上がります。動画は塾生だけが見られる会員サイトに置くので、外には流れません。
Qツールを1つずつ契約すると、費用はどのくらいですか?
A公式LINE・会員サイト・LPを別々に揃えると、相場で月3万円台になります。AiCmoでは、この3つを無料で、複数まとめて使えます。
まとめ|集めるより、続けてもらう
この記事では、学習塾の集客を、退塾防止から整理しました。
この記事の要点
- 退塾の多くは成績でなく「見えないこと」への不安から起きる
- 新規より先に退塾を止める。続く家庭が紹介を生む
- 公式LINEで保護者に様子を届け、安心をつくる
- 会員サイトの授業動画と記録で、学びを見せる
- LPで体験申込を受け、そのままLINEでつなぐ
同じ「続かない」という悩みは、業種を問わず起きます。他の業種の切り口は、業種別の集客ガイドにまとめています。
私が相談を受けてきた中で、生徒数が伸び悩んでいた塾に共通していたのは、「保護者に、塾の中が見えていなかった」という形でした。良い授業をしていても、伝わっていなかったのです。
だから私は、見える仕組みを先に作ることをおすすめしています。公式LINEの配信、会員サイト、LP。相場で月3万円台になるこの3つを、AiCmoでは無料で、いくつでも使えるようにしています。まず、保護者とつながる線を、絶やさずに持ってみてください。
AiCmo
アイシーモ
次世代マーケティング
究極の右腕AI
オールインワンツール AiCmo
無料ではじめて、15分で仕組みが完成する。
公式LINEも、会員サイトも、LP作成も。マーケティングに必要なものを、全て使うことができます。
公式LINE
構築も配信も、アカウントは何個でも使えます
会員サイト
会員サイトを何個でも作成できます
LP作成
集客になるLPを何枚でも作成できます
