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はじめに

LPの作り方|ブロックを並べて、AIで画像も作って公開する

AiCmoのLP管理で、LP(ランディングページ)を作って公開するまでの手順を画面つきで解説します。新しいLPの作成と「ブロックで作る」の選び方、ブロックの使い方、見出し・本文・画像の入れ方、AIで画像を生成する方法、LINE登録ボタンの設定、保存して公開URLで配るまで。

最終更新 2026-10-16
相談者

LINE登録してもらうためのLPを作りたいです。デザインは苦手なのですが、作れますか?

中川 瞬中川 瞬

作れます。AiCmoのLPは、見出しや画像などの「ブロック」を上から順に並べていくだけ。画像もAIに作ってもらえます。まずは1枚、公開まで通してみましょう。

LP(ランディングページ)は、広告やSNSから来た人にLINE登録や申し込みをしてもらうための1枚のページです。AiCmoでは「LP管理」で作ります。ブロックを並べて、ボタンをLINE登録につなげば、それだけで集客の入口になります。

全体の流れ

  1. 手順1 新しいLPを作り、「ブロックで作る」を選ぶ(目安5分)
  2. 手順2 文と画像を入れる(目安15分)
  3. 手順3 保存して公開する(目安5分)

手順1 新しいLPを作り、「ブロックで作る」を選ぶ

① 「LP管理」を開く

左メニューの「ページ管理」の中にある「LP管理」をクリックします。

画面上の「編集中」に、どのアカウント・アプローチのLPを作るかが表示されます。違っていれば、下のアカウントのボタンと「アプローチ」で切り替えてください。

AiCmoのLP管理の画面。左メニューのページ管理の中にLP管理。上に編集中のアカウントとアプローチ、アカウントの切り替えボタン、アプローチの選択欄。下にLP一覧と「決済LPをまとめて作成」「+新しいLPを作成」のボタン、このアプローチのLP・全体LP・法律関係LP・決済LP・その他LPのタブがある。
図1 LP管理。右下の「+新しいLPを作成」から作ります。

LP一覧のタブ作ったLPは、種類ごとにタブで分かれて並びます。このアプローチのLP(上で選んだアプローチ用)、全体LP(どのアプローチからも使う)、法律関係LP(特商法表記・プライバシーポリシー・商品情報)、決済LP、その他LP(ほかのアプローチ用)です。新しいLPは、開いているタブに合わせて作られます。

② 作り方で「ブロックで作る」を選ぶ

「+新しいLPを作成」を押すと、「どの作り方で LP を作りますか?」と聞かれます。このマニュアルでは「ブロックで作る」を選びます。

「どの作り方でLPを作りますか?」の画面。型で作る(β・おすすめ)、ブロックで作る(画像を並べるなら)、HTMLで作る(AIで作ったHTMLもOK)の3つが並ぶ。
図2 作り方を選ぶ画面。「ブロックで作る」を選びます。
作り方向いているとき
型で作る(β)業種のテンプレートを選んで、文字を直すだけで形にしたいとき
ブロックで作るすでにあるLPの画像やバナーを上から順に貼り付けたいとき。画像と文章のブロックを自由に並べて作りたいとき
HTMLで作るChatGPTやClaudeなどのAIで作ったHTMLや、外で作ったHTMLを貼り付けたいとき

あとから変えられません作り方は、LPを作ったあとに変えられません。違う作り方にしたいときは、新しいLPを作り直してください。

型で作るなら業種のテンプレートを選んで文字を直すだけで作りたいときは、「型で作るLPの作り方」をご覧ください。AIなどで作ったHTMLを貼り付けて作るなら「HTMLで作るLPの作り方」へ。

③ LPの名前を付ける

続けて、LPの名前を聞かれます。あとで一覧から探しやすい名前を入れて「OK」を押します。名前はお客さまには見えません。

「LP名を入力してください(例:オプトインLP_新規向け)」の入力欄と、キャンセル・OKのボタン。
図3 LPの名前を入れて「OK」。例:オプトインLP_新規向け。

④ ブロックを足していく

LPの編集画面が開きます。最初は「白紙からスタート」の状態です。左の「ブロックを追加」から、ブロックを1つずつ足して作ります。

LPの編集画面。上に戻る・LP名・スマホPC共用の切り替え・PCとスマホの表示切り替え・背景色・HTML編集・プレビュー・保存して登録のボタン。左にブロックを追加の一覧、中央に「白紙からスタート」と「+最初のブロックを追加」ボタン。
図4 編集画面の最初。左の「ブロックを追加」から選びます。

ブロックは、クリックするとLPのいちばん下に追加されます。使えるブロックは次のとおりです。

ブロック使いどころ
TOPいちばん上のトップ画像エリア
見出し+本文文章を入れる
画像画像を入れる(AIで作ることもできます)
動画YouTube・Vimeoの動画を入れる
動画(オートウェビナー)Vimeoの動画を、開催時刻に合わせて配信する
ボタンLINE登録・申込・問い合わせのボタン
イベント予約開催枠の予約フォーム
決済商品の購入ボタン
余白・区切り線すき間やセクションの区切り

迷ったらこの3つはじめての1枚は、TOP(画像)→ 見出し+本文 → ボタンの3つだけで十分です。まず公開して、反応を見ながら足していきましょう。

手順2 文と画像を入れる

LPの中のブロックをクリックすると、右側に「ブロック編集」が開きます。ここで中身を入れます。ブロックの右上の↑↓で順番を入れ替え、削除で消せます。

文を入れる

「見出し+本文」のブロックを選び、右のブロック編集で見出しと本文を入れます。

画像を入れる・AIで作る

「画像」や「TOP」のブロックを選ぶと、右に画像の設定が出ます。手持ちの画像を使うときは、下の「画像」の欄で「PCから画像を選ぶ」か「既存から選択」を押します。画像のURLを貼り付けることもできます。

画像がないときは、「AIで画像を生成」(LP画像作成)を使います。

  1. 画像の種類を選びます(例:LPヘッダー(横長3:2・PC向け))
  2. 画像に入れる文章を書きます。思いつかないときは「AIで文章を提案」を押すと、AIが案を出します
  3. 必要なら追加のデザイン指示(色調・雰囲気・構図など)を書きます
  4. お顔の写真を入れたいときは人物画像(右端に配置されます)、好みのテイストがあればデザイン参考画像を選びます(どちらも任意)
  5. 「この文章で画像を生成」を押します
画像ブロックを選んだときのブロック編集。AIで画像を生成の欄に、画像の種類(LPヘッダー 横長3:2・PC向け)、AIで文章を提案ボタン、ヘッダーに入れる文章、追加のデザイン指示、人物画像とデザイン参考画像のファイル選択、直前の画像にデザインを合わせるのチェック、「この文章で画像を生成」ボタン。下に画像の欄(PCから画像を選ぶ・既存から選択・URL)。
図5 画像ブロックのブロック編集。上の「AIで画像を生成」で、文章から画像を作れます。

画像の雰囲気をそろえる2枚目以降の画像は、「直前の画像にデザインを合わせる」にチェックを入れて作ると、LP全体の色や雰囲気がそろいます。

LINE登録のボタンを置く

「ボタン」のブロックを足し、右のブロック編集で設定します。

  • ボタン文字:例)LINEで登録をする
  • 遷移先シナリオ(経路):LINE登録につなぐ登録経路を選びます。経路を選ぶと、下のリンク先URLより優先されます
  • 遷移先シナリオ(シナリオ経路):上の経路を選ぶと、そのアプローチのどのシナリオに入ってもらうか(登録時・動画視聴後・個別相談・申込済など)を選べます
  • リンク先URL:経路を使わないときは、ここに飛ばしたいURLを入れます
  • ボタン色・文字色・幅:見た目を整えます
ボタンブロックを選んだときの編集画面。中央に緑の「LINEで登録をする」ボタン。右のブロック編集に、ボタン文字、遷移先シナリオ(経路)、遷移先シナリオ(シナリオ経路)、リンク先URL、ボタン色、文字色、幅の設定欄。
図6 ボタンブロック。「遷移先シナリオ(経路)」で登録経路を選ぶと、LINE登録につながります。

登録経路を先に作っておくボタンをLINE登録につなぐには、先に登録経路が必要です。作り方は「登録経路の作り方」をご覧ください。

手順3 保存して公開する

作っている途中でも、上の「プレビュー」で、お客さまにどう見えるかを確かめられます。「PC」「スマホ」の切り替えで、スマホでの見え方も必ず確認してください。LPを見る人の多くはスマホです。

できあがったら、右上の「保存して登録」を押します。保存したLPは、LP管理の一覧に並びます。

LP管理で「公開する」を押す

左メニューの「ページ管理」→「LP管理」の一覧で、作ったLPを探します。保存したばかりのLPは「下書き」になっていて、まだお客さまには見えません。「公開する」を押すと公開されます。

LP管理の一覧に並んだLPの枠。オプトインLP、/optin、下書き・ブロックの札、編集・複製・公開する・削除のボタン、メモ欄、公開期限(任意)の日時と「期限後は公開終了ページを表示」の選択と「期限を保存」ボタン、オートウェビナー、フォルダの選択。
図7 LP管理の一覧。「下書き」のLPは「公開する」を押すと公開されます。
  • 名前の横の「/optin」のような部分が、公開URLの末尾です
  • 公開期限(任意):日時を入れて「期限を保存」を押すと、その日時を過ぎたら公開URLが開けなくなります(「公開終了」ページを表示)。キャンペーンや締め切りのあるLPに便利です。空欄なら期限なしです
  • メモ・フォルダ:管理用です。LPが増えてきたら、フォルダで分けておくと探しやすくなります

LP管理の右上の「表示するURL」で、公開URLをsite.aicmo.co.jpとaicxohub.comのどちらで表示するかを切り替えられます(図1)。

自分のドメインで公開する

お持ちのドメイン(独自ドメイン)でLPを公開することもできます。独自ドメインは、無料プランでは使えません。

公開したら公開URLは、SNSのプロフィールや広告、チラシのQRコードなどに載せて配ります。どこから何人登録したかは、ボタンにつないだ登録経路ごとに確かめられます。

LP作成のよくある質問(Q&A)

Qデザインの知識がなくても作れますか?

A作れます。ブロックを上から順に並べるだけで、レイアウトは自動で整います。画像もAIで作れます。

Qブロックの順番を入れ替えたいです。

ALPの中のブロックを選び、右上の↑↓を押すと入れ替えられます。

Qボタンを押してもLINE登録につながりません。

Aボタンのブロック編集で、「遷移先シナリオ(経路)」に登録経路が選ばれているか確認してください。「経路を使わない」になっていると、下のリンク先URLに飛びます。

Q作ったLPが一覧に見当たりません。

ALP一覧はタブで分かれています。「全体LP」「その他LP」などほかのタブや、上のアカウント・アプローチの選択を確認してください。

まとめ|LP作成のポイント

この記事の要点

  • 「ページ管理」→「LP管理」→「+新しいLPを作成」→「ブロックで作る」
  • 作り方は「ブロックで作る」を選び、ブロックを上から順に足していく(作り方はあとから変えられない)。はじめはTOP・見出し+本文・ボタンの3つで十分
  • 画像がなければ「AIで画像を生成」。2枚目以降は「直前の画像にデザインを合わせる」で雰囲気をそろえる
  • ボタンは登録経路につなぐと、LINE登録の入口になる
  • スマホでプレビューしてから「保存して登録」

次にやること

LPから友だちになった人に送るメッセージは、「配信の作り方」で作ります。LPに使う文章や構成をAIに考えてもらうときは「AI生成(ファネル)の使い方」をご覧ください。