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はじめに

回数券の使い方|商品を買った人のLINEに、回数券を自動で届ける

AiCmoの回数券の使い方を、画面つきで解説します。回数・有効期限・デザイン・使えるメニューの決め方、商品管理・マイショップの商品への結び付け、残り1回の人へのラベル、買った人のLINEに自動で届く流れ、お会計で「お店で使う」を押して見せてもらうまで。

最終更新 2026-10-21
相談者

10回券のような回数券を、紙ではなくLINEで渡したいです。

中川 瞬中川 瞬

「回数券」で作れます。回数券を商品に結び付けておくと、その商品を買った人のLINEに自動で届きます。お客さんはお会計のときに「お店で使う」を押して、画面を見せるだけです。

回数券は、「10回券」のような回数券を、LINEで渡して使ってもらう機能です。回数券を商品に結び付けておけば、買った人のLINEに自動で届き、使うたびに残りの回数が1つずつ減ります。

かんたん3ステップ

  1. ステップ1 回数券を作る(回数・有効期限・デザインを決め、商品に結び付ける)
  2. ステップ2 買われるとLINEに届く(結び付けた商品が買われると、買った人のLINEに自動で届く)
  3. ステップ3 お会計で見せてもらう(お客さんが「使う」を押して画面を見せると、1回分が減る)

ステップ1 回数券を作る

左メニューの「来店・リピート」を開き、「回数券」をクリックします。「+ 回数券を作る」を押すと、作成画面が開きます。

画面の「編集中」に表示されている公式LINEの回数券が対象です。複数の公式LINEをつないでいる場合は、アカウントのボタンで切り替えます(左のサイドバーでの選択とは別です)。

回数券を作るの画面。左メニューの来店・リピートの中にクーポン・ショップカード・回数券。中央に回数券の名前・使えるメニュー・回数・有効期限・デザイン・結び付ける商品、右にお客さんのLINEでの見え方のプレビュー。
図1 左メニューの「来店・リピート」→「回数券」。右側に、お客さんのLINEでの見え方が出ます。

上から順に決めます。

  • 回数券の名前(必須):お客さんに表示される名前です(例:10回券)
  • 使えるメニュー:何に使える券かを書きます(例:カット(シャンプー・ブロー込み))
  • 回数(必須):何回使える券かを決めます
  • 有効期限(必須):「買った日から○日間」で決めます
  • デザイン:美容室・エステ・ネイル・整体・リラク・レストラン・カフェ・居酒屋・小売・教室・ジムから、お店に合う色を選びます

有効期限は6か月(180日)以内がおすすめ回数券は、お客さんから前払いでお金を預かる形になります。有効期限を6か月(180日)以内にしておくと、前払いのお金を預かるときのきまり(資金決済法)の届け出が要らない範囲に収まりやすくなります。

商品に結び付ける

「結び付ける商品」で、この回数券を渡す商品にチェックを入れます。チェックした商品が買われると、買った人に回数券が届きます。2個買われたら、回数が2倍の券になります。

商品は、商品管理・マイショップに登録したものから選びます。商品の登録は「商品登録の使い方」をご覧ください。

回数券を作る画面の下のほう。結び付ける商品のチェック欄(ホームケア3点セットにチェック)、使い方の注意、ラベル(買った人に・残り1回になった人に・使いきった人に)、状態(渡す・止める)、保存する・やめるのボタン。右に残り8/10回のプレビュー。
図2 結び付ける商品にチェックを入れ、使い方の注意・ラベル・状態を決めて「保存する」。

使い方の注意・ラベル・状態

  • 使い方の注意:お客さんに伝えておきたいことを書きます(例:ご予約のときに「回数券で」とお伝えください。払い戻しはできません。)
  • ラベル(なくても使えます):「買った人に」「残り1回になった人に」「使いきった人に」付けるラベルを選べます
  • 状態:「渡す」にすると、商品が買われたときに回数券が届きます。新しく渡したくないときは「止める(新しく渡さない)」にします

最後に「保存する」を押します。

「残り1回」のラベルで、次の回数券を案内「残り1回になった人に」ラベルを付けておくと、その人たちだけに次の回数券のご案内を一斉配信で送れます(「一斉配信の送り方」)。買い替えのきっかけを逃しません。

ステップ2 買われるとLINEに届く

保存すると、回数券は一覧に並びます。結び付けた商品が買われると、買った人のLINEに回数券が自動で届きます。お店側で送る作業はいりません。

回数券の一覧。上に3つのステップの説明(回数券を作る・買われるとLINEに届く・お会計で見せてもらう)。10回券のカードに、10回・買った日から180日間、結び付けた商品、渡した数・使われた回数・使える券を持っている人と、持っている人・直すのボタン。
図3 保存した回数券。渡した数・使われた回数・使える券を持っている人が分かります。

一覧のカードでは、次のことが分かります。

  • 回数と有効期限、結び付けた商品
  • 渡した数・使われた回数・使える券を持っている人の数

「持っている人」を押すと、この回数券を持っている人の一覧が開きます。中身を変えたいときは「直す」を押します。

「10回券 持っている人」の画面。まだ誰も持っていません、と表示され、閉じるボタンがある。
図4 「持っている人」を押したところ。まだ買われていないときは「まだ誰も持っていません」と出ます。

お店で手渡ししたいとき店頭で現金で売ったときなど、商品の購入を通さずに渡したいときは、1対1トークの「+ 送るもの」→「回数券」から渡せます(「1対1トークの使い方」)。

ステップ3 お会計で見せてもらう

お客さんのLINEには、残りの回数・使った回数・有効期限が入った回数券が表示されます(図1・図2の右側のプレビューが、お客さんの見え方です)。

お会計のときに、お客さんに「お店で使う」を押して画面を見せてもらいます。押すと1回分が減ります。ここがゴールです。

まずは自分で商品を買って、回数券が届くか、「お店で使う」で回数が減るかを確かめておくと安心です。

回数券のよくある質問(Q&A)

Q回数券は、どうやってお客さんに渡りますか?

A結び付けた商品が買われると、買った人のLINEに自動で届きます。店頭で手渡ししたいときは、1対1トークの「+ 送るもの」→「回数券」から渡せます。

Q同じ商品を2個買われたら、どうなりますか?

A回数が2倍の券になります(例:10回券の商品を2個買うと、20回分)。

Q有効期限は何日にすればいいですか?

A6か月(180日)以内がおすすめです。前払いのお金を預かるきまり(資金決済法)の届け出が要らない範囲に収まりやすくなります。

Q回数券を新しく渡すのをやめたいです。

A一覧の「直す」から、状態を「止める(新しく渡さない)」にして保存してください。

Q残りが少なくなった人に、次の回数券を案内したいです。

A「残り1回になった人に」ラベルを付けておき、そのラベルの人に一斉配信で案内を送ってください。

まとめ|回数券のポイント

この記事の要点

  • 「来店・リピート」→「回数券」。回数・有効期限・デザインを決める
  • 有効期限は6か月(180日)以内がおすすめ
  • 商品に結び付けると、買った人のLINEに自動で届く。手渡しは1対1トークの「送るもの」から
  • お会計でお客さんが「お店で使う」を押すと、1回分が減る
  • 「残り1回」のラベルで、次の回数券を案内できる

次にやること

結び付ける商品の登録は「商品登録の使い方」をご覧ください。来店のたびにスタンプを貯めてもらうなら「ショップカードの使い方」、割引の券を配るなら「クーポンの使い方」をご覧ください。